2006年05月24日

しまなみ海道のぼったくり料金

再開しました。
長い間お待たせいたしました。

一発目はしまなみ海道です。
良い方向性で書こうと思っていましたが、それは後回しにします。

先月29日、見事に全通しました。
で、地図(マピオン)を見ていたら早速対応・・・あれ?
一般道扱いされているじゃないですか。
どうしてなんだろうと考えてみたところすぐに合点がいきました。

税金を使って建設したから一般道扱いで「国道317号大島道路」
「国道317号生口島道路」が無料のようです。しかし、無料区間
だけを通ることはできません。見事に入れないようになっています。

というわけで、しまなみ海道の料金は以前と変わりません。
西瀬戸尾道〜生口島北 1,300円
生口島南〜大島北 1,550円
大島南〜今治 1,850円
合計して4,700円(普通車)です。
変わったのはわざわざ3回も料金精算しなくてよくなったこと
だけでした。実際に走行してみたところ3,800円(軽自動車等)
とられてしまいました。

無料で供用したとはいえ、上記のような料金精算をしますから、
ターミナルチャージ(125円)は3回とります、つまり125円×2
=250円余分に取っているわけです。小額ですから1回限りの利
用者ならともかく、利用頻度の高い人にとってみれば痛い出費
ですね。これ、なんとかならんのでしょうか?
ならんのでしょうね。



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posted by tokumei at 17:55| Comment(3) | TrackBack(1) | Old 無料化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月22日

山陰道米子道路、4月より無料化

ニュースソースは日本海新聞です。
http://www.nnn.co.jp/news/060218/20060218001.html


山陰道米子道路を無料化 4月から、国交省方針



 国土交通省倉吉河川国道事務所は十七日、一般有料道路の山陰道米子道路(鳥取県大山町安原−米子市尾高、五キロ)の管理を独立行政法人日本高速道路保有・債務返済機構と西日本高速道路(旧・日本道路公団)から引き継ぎ、四月一日から無料化する方針を発表した。米子市内に向かう国道9号の渋滞緩和だけでなく、鳥取県内の山陰道整備促進にも好影響を与えそうだ。

 米子道路は淀江大山−米子東IC間の片側一車線で道路で、一九九八年三月に開通した。道路公団民営化以降は同機構が買い取り、西日本高速道路とともに管理。普通車は二百円、大型車は三百五十円の通行料金を徴収している。

 国道9号のバイパス機能を持つものの、現状は有料がネックとなり、利用度は低い。一日当たりの平均交通量は約3,300台だが、並行して走る米子市淀江町内の国道9号の平均交通量は、約七・七倍の約25,400台にも上る。

 国交省と県は同機構から総額二十六億円で米子道路を買い取り、同事務所が管理を引き継ぐ。負担割合は国交省82%、県18%。同事務所は無料化により、米子道路と9号のアンバランスな交通量の是正や周辺の交通渋滞緩和を目指す。

 県内で進む山陰道整備のうち、二〇〇七年度には淀江大山IC以東に名和・淀江道路(七・八キロ)が全線開通する予定で、米子道路の有料は一体的な山陰道の利用や利用度に基づく整備促進に影を落としていた。

 米子道路の無料化実現で、名和・淀江道路の完成以降は米子市陰田町の米子西ICから大山町福尾の大山IC(仮称)まで約二十二キロの無料バイパスが開通する。

 米子市の野坂康夫市長は「あらゆる機会をとらえて無料化を強く要望してきた。実現してありがたい」とコメント。大山町の山口隆之町長は「無料化で高速道効果が地域に現われ、高速道整備への期待がさらに高まるだろう」と話している。



このブログで散々言ってますが、
無料化によるメリットが大きいのに
わざわざ有料にしたために道路の利用台数は伸びず、
下道の交通量は多くて渋滞多発、この図式が全国あらゆるところで起きています。

山陰道米子道路も例外ではありませんでした。
ですが、無料化という手段をとったようです。

これからも無料化される高速が増えていけばと思います。
同じ山陰で言えば、有料の江津道路・安来道路はどうするんでしょうね・・・。




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2006年01月30日

道路公団民営化のからくりについての参考

国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」
というメルマガでは、しょっちゅう道路公団の問題点を指摘しています。
最近の記事にも面白いのがあったので紹介します。
http://blog.mag2.com/m/log/0000154606/106889761?page=1#106889761

結局、道路公団の民営化は最悪の選択なんですよね。
国としての利益にならないし、生活面でも使い勝手が悪いまま。

道路を有効活用しているかしていないかということでは、
当ブログで有効活用されていないということを散々指摘しています。

有効活用するように方向性を持っていくためには、
既存メディアは全くアテにならんので、ネット上で地道にアピールするしかないですね。






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2006年01月13日

北海道の高速道路は全て無料にすべきだ

言い過ぎのように感じるかもしれませんが全て無料でも問題ないです。
敢えて言うなら、札樽道・道央道の均一料金区間くらいは
有料でもいいかもしれません。

相変わらず過激なことを言ってしまいましたが、
北海道の高速道路がいかに使われてないか、
そして一般道が割と混雑している状況を知ればそうも言いたくなるでしょう。

後半へ続きます・・・


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2006年01月08日

中国自動車道の一部は無料にすべき

中国地方の地域間交通を担っていた高速道路がありました。
それが中国自動車道です。
今でも、担っている区間はありますが、
山陽道の全通により、並行している中国道は主役の座を譲り渡しました。

その、並行している中国道を無料にして有効活用してほしいというのが
この記事の主張です。


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posted by tokumei at 21:22| Comment(3) | TrackBack(0) | Old 無料化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月18日

高速道路の建設費は償還できる

私は、
「有料にしないと常に渋滞が起きてしまう高速道路」
以外は無料にすべきだと考えています。

以前からも、無料高速と有料高速の対比をしていましたが、
無料にしたほうが経済には効果があるというのは間違いないようでした。

かといって、高速道路建設の際に発生した債務は40兆もあります。
これを償還するために有料にしているんです。一筋縄ではいかないでしょう。


だから民営化して、利益を増やして、無駄な道路を造らないようにしよう
としたんだろうと思いますが、そこには大きな落とし穴があります。
(民営化したら絶対に道路は無料にならない、得をするのは株主だけ
 道路は別にいくらでも造られていく、詳しくは後日やります)


実は民営化しなくても、あの債務は返せていけるのです。
私の考え(1行目)を実行していてもです。
どうして返していけるのか、これを後半部分にアップしようと思います。

後半に行く前に、まず、その前にこちらを開いておいてくれれば・・・。
http://www.nexco.ne.jp/lib/press/rel/2005/08/12b/pdfs/02.pdf



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posted by tokumei at 14:38| Comment(0) | TrackBack(1) | Old 無料化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月12日

静岡県4バイパス無料化の影響を診る

2005年3月をもって、静岡県内を走る4つの有料バイパスが無料になりました。
(4バイパス:浜名、磐田、掛川、藤枝)
管理していたのが日本道路公団であったのですが、
有料道路を国と地方自治体に管理させるということで、
一環としてこのバイパスが無料になりました。


元々、有料区間はバイパスとして整備されていました。
ですが、有料であるが故に、市街地を通過する車が市街地に流れ込んでしまっていました。
しかも、この道は東京と大阪を結ぶ大幹線、国道1号です。
全国で最大規模の通過交通があります。
(本来は通過交通を東名・中央道へ経由させてしまえばいいんですが、
東名・中央道しかない今では無料化することはできません、
第二東名ができないと無理でしょう)

この通過交通が並行国道に多く流れ込んできていたのは、
バイパスがあった浜松、磐田、掛川、藤枝の4市と、
バイパス整備して無料で供用していたものの、藤枝バイパスが有料であるせいで
車が市街地をバイパスしてくれなかった島田市、この5市です。

今回、バイパスが無料化されたことで、
並行国道を走っていた車がバイパスに流れることによる効果が予想されましたが
実際はどうなったのでしょうか。


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posted by tokumei at 22:59| Comment(0) | TrackBack(0) | Old 無料化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月06日

【愛媛】東予道路が2006年3月31日より無料開放へ

ソース 愛媛新聞
http://72.14.203.104/search?q=cache:QEbKSK4YuekJ:www.ehime-np.co.jp/weekly_news/+%E6%9D%B1%E4%BA%88%E9%81%93%E8%B7%AF&hl=ja

愛媛県西条市の有料道路、東予道路が
来年、2006年3月31日より無料化する方針を固めた模様です。
本来の無料開放時期より2年前倒しになります。

東予道路は、愛媛県旧西条市と旧東予市を結ぶ有料の道路です。
有料道路ですが、規格からみたらただの道路です。
この道路が有料(普通車310円)であるために、
わざわざ途中から迂回路を走る車が多かったのですが、
(本当はいけないんと看板を立ててあるんですが、無視して裏道を走る車が多い)
今回の無料開放によってそのような車が居なくなり、並行道路の渋滞も減り、
旧西条市西部の交通が円滑になる効果があります。

有料によるデメリットがメリットよりも多くなってしまった典型的な例です。
今回の無料化の前倒しもデメリットが多かったからでしょう。
さっさと無料にしておけばよかったのに。


http://www.mapion.co.jp/c/f?uc=1&grp=MapionBB&nl=33/54/46.970&el=133/08/51.333&scl=25000&bid=Mlink
ちなみに、この細い道が抜け道です。
今後有料期間に東予道路を使う予定の方で、知らなかった料金をケチりたい方はどうぞ。


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posted by tokumei at 20:46| Comment(0) | TrackBack(0) | Old 無料化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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