2006年09月27日

中国横断道(主に米子道・松江道)の役割と必要性

長い間更新していなかった主な理由は、圏央道シリーズをまとめ
ようとして考えていたらいつまでたっても更新できないので
あきらめたことにあります…開通時期も延期したので
また今度にします。

今回は題名を書き始めは米子道の役割と
していましたが、書いてるうちに鳥取道や岡山道など
中国横断道全般を扱ってしまいましたので題名を変えました。


米子道は中国道落合JCTから山陰道米子JCT/ICまで延びる高速
道路で、縦貫道とはじめて繋がった道路です。
地図を見ますと大阪から米子までまっすぐ繋いでるように見え
ます。実際に米子道区間も北に延びてるわけではなく、落合JCT
から北西に延びています。
このように延びていますので、関西方面−米子の利用だと非常に
使いやすいでしょうが、逆に言えば広島・九州方面からは非常に
使いにくい造りとなっています。岡山・四国方面からは岡山道を
介することでまだ使いやすくはあります。
そのため、米子道の一番の役割は東側−山陰中心部(米子〜松江
〜出雲)へを最短距離で結ぶ役割をしていると言えます。

広島・九州方面−米子へは、尾道・三次・宍道を結ぶ、松江道(
中国横断道尾道松江線)を経由するのが最短になるように計画さ
れています。そのため米子道は、広島・九州方面からの利用はあ
まり想定されていません。松江道は、広島・九州方面だけでなく、
福山・今治方面の利用も見込まれていますから、松江道は西側〜
山陰中心部を最短距離で結ぶ役割をしていると言えます。
実際に、松江−博多の夜行バスはR54、三次IC、中国道を経由
しています。


ここでひとつ疑問が浮かびあがります。
すべて開通した場合に東西どちらからも最短距離で移動できる
ようなルートを選択するよりは、どちらからも利用できるよう
なルートをとって出来るだけ早く整備したほうが良かったので
はないかということです。
前者をAルート(米子道、松江道)、後者をBルートとします。
(Bルートとして一番妥当なのは、備後西城あたりからR314沿い
を北上し、旧横田町(出雲横田駅付近)からR432沿いを北上し
て、東出雲町付近で山陰道にたどり着くルートでしょうか)


米子道は確かに関西−米子・松江・出雲の最短経路ですが、米子道
でなくともそれはできます。鳥取道・山陰道を経由すればいい
だけです。鳥取−米子のR9は交通量が多く、全線にわたり、
需要がある区間です。

九州−米子・松江・出雲はどうでしょう。こちらも本来なら
美祢あたりから分岐する計画である山陰道を経由するのがいいの
でしょうが、いかんせんこちらは出雲以西の需要があまりありま
せん。造られる時期は相当後になりそうです。だったら中国道
と横断道を経由するのが妥当です。Bルートと松江道経由とでは
大した距離の差はありません。

広島・岡山・四国からは岡山道や中国道を経由してBルート
を経由すればいいだけです。これは横断道本来の役割です。
岡山道のルート設定の妥当性についてはどうでしょうか。
こちらもBルートをとった場合、妥当ではないと言えます。
R182福山−東城に並行するようなルートが一番妥当でしょう。
福山や岡山から山陰中心部へ行く場合の双方に配慮されている
ルートです。欠点は高梁を経由しないことですが、アクセス道路
を整備すればよいだけです。


Aルートをとった場合、つまり現状ですが、米子道は全線整備され
ているものの、山陰道は青谷羽合道路と淀江大山〜宍道まで、
出雲まではまだまだ開通せず(斐川までは今年度開通予定)、
松江道は宍道から三刀屋木次だけ開通して他は凍結です。
岡山道は全線開通しているものの鳥取道は志度坂峠道路の一部
以外全線未整備で、関西・岡山−米子・松江は便利になったで
しょうが、山陰間の移動や鳥取(因幡地方)は不便なままです。

Bルートをとった場合、最初に横断道(福山〜松江)と出雲−
米子間の山陰道を整備し、米子以東もある程度まで延伸されてい
た可能性がありますし、鳥取道や播磨道は早いうちに全線開通
して、北条(倉吉)まで整備はほぼ完了していたでしょう。


こう見てみると、Bルートのほうが断然よかったと考えざるを得ま
せん。もちろん、完成形での所要時間が少し長くなりますが、
それでも数十分程度です。極端に長くなるわけではありません。
早期整備のために効率的な整備を行った場所は、九州道・宮崎道や
東北道・八戸道、中国道のような例がありますが、どれもある程度
うまくいっています。

早期の効率的整備と全線開通時に完成度の高い整備、どちらが
よいかは場合によりますが、日本の場合、道路網が貧弱ですから、
早期の効率的整備を目指したほうが良い場合が多いです。
ただ、今回の例の場合、どちらを狙ったわけでなく、山陰の大物
政治家が我田引道したのが真相ではないかと思いますが…。



おまけ
米子道米子JCT、岡山→松江方面(Cランプ)は今年8月に
開通しました。渋滞緩和が期待できます。

北条湯原道路 北条倉吉道路北条?JCT?/IC−倉吉ICは今年度中
に開通します。7月現在では緑色の看板がついていましたから
もしかしたら早い時期の開通があるかもしれません。
完成すれば北条から倉吉の手前まで早くいけるようになりますが
倉吉市内通り抜けが面倒です。

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posted by tokumei at 22:52| Comment(2) | TrackBack(1) | Old 高規格幹線道路を診る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月19日

東北中央道

東北中央道は、福島県相馬市から福島市、山形県米沢市、
山形市、新庄市、秋田県湯沢市を経由して秋田県横手市に
至る高規格幹線道路です。
完成すれば、福島から山形までがさらに近くなるほか、
山形県の内陸部(米沢〜新庄間)への利便性が向上します。
現在、R13が大動脈になっていて、非常に交通量が多いの
ですが、東北道−山形道・秋田道を優先させたのか、東北
中央道は後回しとなっています。そのため、山形道・秋田道
から分岐した、ICの延長的区間と、米沢市と南陽市を結ぶ
区間、峠越えの一部区間、新庄市周辺だけが開通しています。

ICの延長として造られた山形JCT周辺・横手IC付近・有料の
米沢南陽道路の区間は交通量が非常に少ない状態です。
確かに、金のかかる米沢南陽道路を使うくらいなら並行する
R13を使いますし、山形上山IC・東根ICから村田方面へ行くの
なら山形蔵王IC・山形北ICから高速を利用しますし、山形
上山−東根間を使うなら並行するR13を使いますし、尾花沢
新庄道路は無料ですが半端な開通で通過する際は使いにくく、
主寝坂道路はタダだから使うとしても、湯沢横手道路は一部
区間だけ無料だから使うにしても、無料区間は使いづらい
から国道を走る、有料区間は使わない、という考えの方が
多いのではないでしょうか。

事実として、山形道は、村田JCTから山形蔵王ICまでの交通
量は多いものの、山形蔵王を過ぎると1日13,000台から
5,000台以上減り1日8,000台弱に、山形北ICを過ぎるとまた
2,000台ほど減り1日6,000台弱に減ります。
一方、東北中央道(山形上山〜東根)は1日1,700〜2,800台、
米沢南陽道路は1日2,800台、湯沢横手道路は三関−湯沢間
(無料)が3,400台、湯沢−十文字間が3,700台、十文字−
横手間が5,200台とあまり多くはありません。
(尾花沢新庄道路のデータが入手できませんでした。予想で
すが、新庄を発着地にする場合は使いやすそうな道で無料な
ので交通量は割と多いのではないでしょうか)

しかし、なぜ使われていないかといえば、いわばつぎはぎ
で開通させた「有料」道路だからであるに過ぎないわけで、
つぎはぎでも「無料」である各道路は、条件が悪いにしても
それなりに使われているのは確かです。
また、R13の交通量が、米沢−新庄、湯沢−横手間はか
なり多いこと(特に山形近郊はずば抜けて多い)、福島−
山形間は東北道−山形道、福島−秋田は東北道−秋田道、
といったように、一応高速だけのルートがありますが、
開通区間が増えていけば料金的にも距離的にも東北中央道
経由が有利になることから、交通量は非常に多くなるので
はないでしょうか。

大合併時代より前から11もの市がある、人口が割と多い
地域であるために域内の流動だけでも非常に多いですが、
新庄・尾花沢方面や米沢方面へのアクセスが、現時点では
R13に依存していて非常に悪いです。
一時期、月山道路が長期通行止めになりましたが、この
道があれば迂回路として使われたでしょうから、迂回路と
しての重要性も高いです。
ですので、なんでここまで整備されていないのか不思議な
くらいです。


米沢や新庄へ、高速道路を使って行く場合はこの道を
使うのが一番ですが、今は開通してないので、米沢へは
東京・仙台方面からは福島飯坂ICからひたすらR13を42km
(仙台方面からも福島飯坂IC経由が推奨されているよ
うです)、山形方面からはそのままR13をひたすら50km、
山形上山ICからでも40km走ります。新庄へは東根ICより
50km、東北道古川ICよりR47経由75km、酒田からR47経由
55kmです。思ったより遠いですね。

必要性を感じる道ですが、どんな方式で
整備されるかすら今年になるまでさっぱりわかりません
でした。今も相馬−福島間は一部を除きわかりませんが。
(一部だけ整備してそれ以外はやらないでしょう)
今年に入り、やっと整備方式が決まりましたが、全通へ
の道のりはまだまだ長そうです。

そんな東北中央道ですが、今年8月5日には湯沢横手道路が、
今年度中には尾花沢新庄道路が延伸し、来年度中には
主寝坂道路が延伸することで僅かですが便利になりそう
です。
(ちなみに日東道能代南−能代東間も7月29日に開通します)


湯沢横手道路の一部が開通します。(須川IC‐三関IC)
www.thr.mlit.go.jp/bumon/kisya/kisyah/10438_kisya_preview.html



参考ページ
山形河川国道事務所 基礎データ 国道13号の交通量
http://www.thr.mlit.go.jp/yamagata/ir/trfc/traffic/13.html
湯沢横手道路「三関IC〜湯沢IC間」の供用により国道13号の渋滞が緩和!
www.thr.mlit.go.jp/yuzawa/04_jimusyo/kisya/h16/miti_160810/index.htm

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2006年06月23日

鳥取より西側から鳥取へ向かう際のルート選択

最近、パソコンの椅子を変えたら歯が痛くてしょうがなく
なったのですが、本当にパソコンによる肩こりが原因と
診断されてしまったので1週間くらいパソコンそのものを
触らない(触れない)生活を続けていました。柔らかい
椅子を使ってたら硬い椅子耐性がなくなりますね。
という、どうしようもない理由で更新してませんでしたが
今日はしてみます。簡単な記事ですが・・・。


鳥取より西側から鳥取へ向かう際のルート選択という題名です。
鳥取市への高速道路はまだ完成していません。08年開通予定
だそうです。

現在、ルートは考える限り7つくらいあります。
(高速道路を使う場合について考えていますので一般道のみ
の場合は除外しています)
1:米子道米子ICからひたすら東へ
2:米子道湯原ICよりR313、倉吉経由で鳥取へ
3:中国道津山ICよりR53をひたすら走る
4:中国道佐用ICよりR373を走る
5:中国道山崎ICよりR29をひたすら走る
6:播但道和田山ICよりR9をひたすら走る
(7:北近畿豊岡道が今年度春日−和田山まで開通しますので
このルートも今年度加わることになります)

東から訪れる場合、4番が鉄板だと思いますし、鳥取道も
このルートと併走です。場合によっては7番に近い選択肢も
あるかもしれません。
西から訪れる場合ですが、今のところ1,2or3を場合
によって使い分けるというのが一般的ではないでしょうか。
ただ、2番と3番は迷うところです。何せ、インターから
距離も同じくらいです。R313経由は倉吉市街を通る
ものの途中10kmくらい山陰道(無料)を走ります。
R53経由は信号のあまりない快走路をひたすら走ります。
結局、どっちでもいいとは思いますけど…。


posted by tokumei at 20:10| Comment(2) | TrackBack(2) | Old 高規格幹線道路を診る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月17日

紀勢道の開通効果

情報源
多気の地域情報 最新ホットニュース
紀勢道開通1ヵ月、渋滞なく所要時間短縮!

大台で「通過地点化に危機感」が新聞に掲載されました。

 伊勢路から紀州路へ延びる紀勢自動車道の一部開通から間もなく1ヵ月を迎える。観光などの産業振興、災害・救急時の国道42号線に代わる交通機能の確保への期待から「夢の道」「命の道」とも称される新たな大動脈は、沿線地域に何をもたらそうとしているのか。
 「まるで“どこでもドア”みたい」。松阪市日野町で駅弁の製造・販売を手掛ける新竹商店の新竹浩子社長(45)は、紀勢道を人気漫画「ドラえもん」に登場する夢の道具に例える。
 JR松阪駅構内の駅弁販売店と、紀勢道大宮大台インターチェンジ(IC)に近い大紀町滝原で営むドライブインを連日、行き来する新竹さん。休日や朝夕の混雑時には1時間半近くかけて国道42号線を走る生活は、紀勢道の開通で一変した。
 「所要時間は半減。なにより渋滞のストレスから開放された心理的効果が大きい」と新竹さん。松阪IC〜大宮大台ICの普通車の通行料金は850円だが「お金には返られない価値がある」。
 中日本高速道路によると、紀勢道の通行量は1日平均5000台で「開通直後の数字としては順調」。大台署交通課は「大台町内に限れば、国道42号線の通行量は確実に減少している」と話す。
 42号線への影響は少なくない。大台町佐原の道の駅「奥伊勢おおだい」は開通前、1日15〜20台の観光バスが立ち寄っていたが、今は数台に激減。地場産品などを扱う売店の業績に目立った変化はないが「大台町を目的地とする観光客の掘り起こしを進めなければ」と“通過地点化”に危機感を募らせる。
 沿線のガソリンスタンドや飲食店からは来客数の減少が伝えられる。大紀町の民宿では「名古屋方面からの釣り客が宿泊から日帰りに転じた」との声も聞かれる。
 災害・救急時の代替路としての役割にも課題が山積する。紀勢地区広域消防組合によると、3月中に紀勢道を使った救急患者の搬送波1件のみ。「現状の対面通行では事故などの通行止めに対処できない。抜け道が確保できる国道42号線の方が危険性は少ない」(同組合)。現時点で四車線化の計画はなく、代替路としての活用には制約が付きまとう。
 「孫の家が近くなった」「通院が便利になった」・・・。利用者の立場から紀勢道の開通を歓迎する沿線住民の声は相変わらず目立つ。一方、開通が及ぼす効果の影も色濃くなりつつある。紀勢道を真の「夢の道」「命の道」へとつなぐ道のりは遠く、険しい。
<紀勢自動車道>
 多気町の勢和多気ジャンクション(JCT)を起点に紀北町の紀伊長島IC(仮称)へ至る約34キロ。さらに尾鷲市まで国の直轄で建設される予定。1998年に着工、総事業費500億円を投入し、3月11日に大台町の大宮大台ICまで片側1車線約13キロが開通した。数年中に大紀町紀勢IC(仮称)まで開通の見込み。
 (平成18年4月8日付け中日新聞から)


という記事がありました。もう中日新聞には見当たらないよう
なので、多気の地域情報のページより転載いたしました。

紀勢道、勢和多気JCT‐大宮大台IC間が今年の3月に開通しました。
高速道路がないため遠すぎて気軽に行けそうもない南紀方面
へのアクセスが若干向上したことになります。

開通後の交通量は約5,000台だそうです。割と多めの数字が
出まして、結構びっくりしていますが、ここを通る人は多くが
紀伊長島・尾鷲方面まで走るのでしょうからこの数字が出てき
てもおかしくありません。また、おそらく、伊勢道、東名阪道
も若干交通量が増えたのだと思いますが、正確な数字はまだわ
かりません。東名阪はほとんど影響がないとは思いますが、数
年後には第二名神の開通も控えている中で交通量は増える一方
ですね。
勢和多気から大宮大台までは、信号もほとんどないため、大抵
のところでは時速60〜70キロで走れるのではないでしょうか、
(もちろん、そんな速度で走ってはいけません)ということで
高速道路代をケチる人が多く、5,000台は割り込むんじゃない
かと思っていたんですけどね。

ただ、どうも大宮大台IC出口の交差点の信号の繋がりがかなり
悪いようです。2ちゃんねるという掲示板の運輸交通板という
板の伊勢自動車道のスレッドでは、信号の繋がりが悪いという
レスポンスがありますが、他に検索してみると、ちびでぶ赤ち
ゃんのすちゃらか子育てというページでも、日記中で同様の事が
書かれています。

ちびでぶ赤ちゃんのすちゃらか子育て 06年5月5日
http://plaza.rakuten.co.jp/keikaf/diary/?ctgy=7

今年 紀勢自動車道が1区間だけ開通し、大宮大台ICから奥伊勢フォレストピアへは約10分 と大変便利になりました。
伊勢自動車道は渋滞もなく とても順調でしたが
大宮大台IC出口手前1.5キロ付近から大行列。出るのに40分かかりました。
どうも 国道42号線に合流する信号待ちが長すぎるのが原因のよう。
しばらくは今まで通り勢和多気IC で降りた方が無難みたいです。


GW中なのもあるようですが、40分はひどすぎます。GWでは
なくても、普通の休日でも10分や15分も待たないといけない
となれば、当然敬遠してくる人もいるのではないでしょうか。
信号の繋がりが良ければ使いたくなる人ももっと出てくるは
ずです。他にもこういう場所もありそうです。



宿泊客が日帰りになったというのは、日本に鉄道が出来てから
現在まであらゆる宿場街で起こってきたことです。だからと
はいえ、鉄道や道路を整備するなというのはとても無茶な
ことではあります。
また、通過地点化、というものもあらゆるところで起きてきた
ことです。まぁ、途中で降りても料金が変わらなければ通過
地点であっても降りるとは思いますし、魅力ある場所ならば
料金が増えるとしても途中で降りるでしょうからね。


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posted by tokumei at 20:42| Comment(5) | TrackBack(1) | Old 高規格幹線道路を診る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月28日

しまなみ海道は無駄ではない

しまなみ海道関連3連発ですが今日でいったん終わりそうです。

ここ2日くらい、しまなみ海道の値段の高さに「ボッタクリ」
と散々罵倒してきましたが、「ボッタクリ」以外の面では、
かなり有益であるのもまた間違いないところです。


まず、しまなみ海道が造られていなかったとしても、
尾道〜生口島、大三島〜大島間は間違いなく造られていた
でしょう。実際にこの区間は先行開通しています。

本四高速のホームページによると、
(右のお気に入りリンクから直接交通量のページへ飛べます)
広島県区間では
新尾道大橋 約10,000〜12,000台
因島大橋   約10,000〜14,000台
生口橋   約7,500〜9,000台
と、十分に通行料が多いことがわかります。
(尾道大橋より因島大橋のほうが交通量が多いのは、向島
には新尾道大橋のほかに、尾道大橋が別にあるからなのと、
向島から尾道まで航路で3分と非常に便利だからです)
これらの区間は、しまなみ海道ができていなくても絶対
に造られていたことでしょう。

多田羅大橋はひとまず置いといて、愛媛県側の区間は、
大三島橋 約4,500〜6,000台
伯方・大島大橋 約5,000〜7,000台
となっています。交通量が少ないですが、これは、
1つの橋を渡るのに400円もかかるからなのが大きいもの
と思われます。離島同士を結ぶ橋で、伯方・大島大橋程度
の橋なら普通は無料ですからね。広島県区間の生口島、
因島は人口も多く、ひとつの街としてそれなりの規模があ
りますが、大三島、伯方島、大島はそれほど大きな街でも
ないというのも交通量が少ない理由でしょう。


さて、問題なのが橋としてはかなりどころか世界でも有数
の大きさである多田羅大橋と来島海峡大橋です。
本四高速のQ&Aを読むと
http://www.jb-honshi.co.jp/qa/qa-bridge.html
多田羅大橋が900億円、来島海峡大橋が2,800億円と莫大な
工事費を費やしたことがわかりますが、瀬戸大橋や
明石海峡大橋と比べると割安です。
交通量は、多田羅大橋が3,000台程度、来島海峡大橋が
5〜6,000台程度です。少ない感じがしますが、多田羅大橋
は県境にあるため、需要の多くが本四間を移動する需要で
ありますが、本四間を移動するには4,700円は高すぎて、
ルート上の不便さから敬遠されているのが大きいです。
来島海峡大橋の需要は本四間に離島区間への需要が
プラスされてるからでしょうが、来島海峡を渡るフェリーが
大奮闘しており、それに客が食われているのが交通量が
少ない一つの理由でもあるんでしょう。


しまなみ海道は域内交通としての需要は大きいですが、
料金の高さとルート上の不利さから本四間の利用があまり
に少なく、料金の高さからフェリーと競争する羽目になっ
ている区間も多いです。
つまり、料金の高さがしまなみ海道の利点の大半を食いつ
ぶしていると言っても過言ではありません。

最初のほうに書きましたが、しまなみ海道計画がなくても
多田羅大橋と来島海峡大橋以外の橋は絶対に造られていた
でしょう。(多田羅大橋も造られていた可能性は高いです)
だからどうせ橋をあれだけ架けるんだから、いっそのこと
本州と四国をつなげてしまえ、規格も全線高規格にしてし
まえばいいと考えれば、しまなみ海道も無駄ではないんで
はないかと私は思います。しかし、料金が高すぎるんです。


ルート的に有効なのは間違いないので、来島海峡大橋と多
田羅大橋を全車両各100円としてお金をとって、それ以外
は全線無料開放してしまえば大いに有効活用できます。
瀬戸大橋や明石海峡大橋は建設費的に100円じゃ絶対通れ
ないでしょうが、しまなみならできるでしょう。
どうせ採算なんかとれないんですから、可能なかぎり有効
活用できるような料金設定にしてほしいものです。

(今日の文章はへたくそだと個人的にも思いますがご了承
ください)

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posted by tokumei at 19:57| Comment(2) | TrackBack(1) | Old 高規格幹線道路を診る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月27日

高速道路の開通時期について


【高速道路の完成予定年度】(協定及び事業許可を基に作成)


こういうものが出てきていました。私は知りませんでした。
インターネットとは便利なものですが使えなくなると大変
困ることになりますね。

高速道路の完成予定年度 まとめてみました。

今年度(2006年度)(H18年度)開通予定
道央自動車道 国縫−八雲 22km
中部横断自動車道 南アルプス−増穂 6km
山陰自動車道 宍道JCT−斐川 5km  

首都圏中央連絡自動車道 あきる野−八王子JCT 10km
首都圏中央連絡自動車道 つくば牛久−阿見東 12km
首都圏中央連絡自動車道 木更津JCT−木更津 7km

首都高埼玉新都心線 新都心−第二産業道路 4km


来年度(2007年度)(H19年度)開通予定
道東自動車道 十勝清水−トマム 21km
館山自動車道 君津−富津中央 9km (9月ごろ)(館山道全通)
北関東自動車道 宇都宮上三川−真岡 7km(真岡−岩瀬間はH21予定)
北関東自動車道 友部−笠間 9km (岩瀬−友部間はH20予定)
東海北陸自動車道 飛騨清見−白川郷 26km (東海北陸道全通)
阪和自動車道 みなべ−田辺 6km

首都圏中央連絡自動車道 鶴ヶ島JCT−川島 8km
第二京阪道路 阪神高速接続部−巨椋池 1km
(京都高速油小路線との接続部です)

首都高中央環状新宿線 西新宿JCT〜熊野町JCT 7km(池袋−新宿)
京都高速油小路線 上鳥羽−第二京阪接続部 6km


再来年度(2008年度)(H20年度)開通予定
北関東自動車道 伊勢崎−太田 16km
北関東自動車道 岩瀬−笠間 9km 
第二名神高速道路 亀山JCT−草津JCT 41km
(亀山東JCT−亀山JCT−大津JCT−草津田上IC)
気勢自動車道 大宮大台−気勢 10km
東九州自動車道 津久見−佐伯 13km

横浜横須賀道路 馬堀海岸−佐原 4km
首都圏中央連絡自動車道 阿見東−江戸崎 6km

首都高晴海線 有明東JCT−豊洲 2km
首都高川崎縦貫線 大師JCT−殿街 2km
京都高速新十条通 山科−十条 3km


再再来年度(2009年度)(H21年度)開通予定
道東自動車道 トマム−占冠 26km
日本海東北自動車道 中条−荒川 21km
東関東自動車道 茨城JCT−茨城南 8km (茨城JCTで北関東道接続)
(位置:友部JCT−茨城町西−茨城JCT−茨城町東)
北関東自動車道 真岡−岩瀬 16km
山陰自動車道 斐川−出雲 13km

首都圏中央連絡自動車道 川島−桶川JCT 6km(桶川JCTで上尾道路接続)
首都圏中央連絡自動車道 つくばJCT−つくば 4km
首都圏中央連絡自動車道 八王子JCT−八王子南 2km
第二京阪道路 枚方−門真JCT 17km
西九州自動車道佐世保道路 佐世保−佐世保みなと 3km

首都高中央環状新宿線 西新宿JCT−大橋JCT 4km


第二東名・名神の開通時期(別ページも参照しました)
首都高湾岸線 高谷JCT−並木IC間開通済
横浜横須賀道路金沢支線 並木IC−釜利谷JCT間開通済
横浜環状道路南線 釜利谷JCT−栄JCT/IC 07年度開通予定
横浜湘南道路 栄JCT/IC−藤沢IC 07年度開通予定
新湘南バイパス 藤沢IC−西久保JCT/IC 開通済
圏央道 西久保JCT/IC−海老名南JCT 10年度開通予定
第二東名 海老名南JCT−厚木南 16年度開通予定
第二東名 厚木南−伊勢崎北 18年度開通予定
第二東名 伊勢崎北−御殿場JCT 20年度開通予定
第二東名 御殿場JCT−引佐JCT 12年度開通予定
第二東名 引佐JCT−豊田東JCT 14年度開通予定
伊勢湾岸道 豊田東JCT−四日市JCT 開通済
伊勢湾岸道 四日市JCT−四日市北JCT 15年度開通予定
第二名神 四日市北JCT−亀山JCT 18年度開通予定
第二名神 亀山JCT−大津JCT 08年度開通予定
第二名神 大津JCT−城陽JCT/IC 一時凍結
第二名神 城陽JCT/IC−八幡JCT/IC 16年度開通予定
第二名神 八幡JCT/IC−高槻第一JCT 一時凍結
第二名神 高槻第一JCT−神戸JCT 18年度開通予定
山陽道へとつづく・・・


こんな予定となるようです。
なんだかんだ言いながら順調に開通はしていくようですね。




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2006年03月06日

宮古道路着工

岩手日報社
http://www.iwate-np.co.jp/news/y2006/m03/d04/NippoNews_8.html

宮古市ではバイパスとなる道が殆どないため渋滞が起き、また地震に
よる津波で孤立してしまう可能性が高く、地震そのものも非常に多く
発生しており、高規格道路の必要性はそれなりに高いものです。

三陸の沿岸では多くの都市部で、バイパスを高規格道路として
整備し、無料開放しているという方法がとられています。災害が起き
ても道路が通行止めにならない高さに道路を造っているため災害が
起きてもある程度安心ですし、三陸沿岸は線形が悪いために弊害が
大きいのですが、それも解消できることになります。

宮古市のほか、久慈市、山田町、大船渡市、気仙沼市で同じような
方法で整備しました。また、釜石市他でも同じように道路を整備
しています。




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2006年02月08日

google mapで未開通区間の建設状況を見よう 圏央道編

適当記事です、ごめんなさい



圏央道 つくば牛久IC
http://maps.google.co.jp/?t=k&ll=36.025796,140.134156&spn=0.00741,0.014462&t=k

ここから、未開通区間にかけて、橋脚や土地の色が違う場所が
線状で続いていきます。

阿見IC
http://maps.google.co.jp/?t=k&ll=35.991801,140.18397&spn=0.003707,0.007231&t=k

阿見東IC
http://maps.google.co.jp/?t=k&ll=35.99523,140.204912&spn=0.003707,0.007231&t=k

江戸崎IC
http://maps.google.co.jp/?t=k&ll=35.988155,140.224385&spn=0.003707,0.007231&t=k

江戸崎IC近辺で、工事予定地をたどることができなくなります。

つくばJCTから、東北道方面へとたどってみます。
つくばJCT
http://maps.google.co.jp/?t=k&ll=36.032147,140.12671&spn=0.00741,0.014462&t=k

すぐ西に行ったところで、わからなくなってしまいました。
ここまで用地買収を行っているようですが、これ以西は、
荒川付近(川島IC〜桶川JCT)まで何もやっていません。

鶴ヶ島JCTから東側を追ってみます。
鶴ヶ島JCT
http://maps.google.co.jp/?t=k&ll=35.936842,139.408479&spn=0.014837,0.028925&t=k

途中、少し途切れますが、すぐに坂戸IC予定地が見えます。
坂戸IC
http://maps.google.co.jp/?t=k&ll=35.967917,139.445686&spn=0.007416,0.014462&t=k

川島IC
http://maps.google.co.jp/?t=k&ll=35.982104,139.467852&spn=0.007414,0.014462&t=k

このあたりで途切れます
http://maps.google.co.jp/?t=k&ll=35.986532,139.498633&spn=0.003707,0.007231&t=k


最後に、あきる野IC〜八王子JCT間を見てみます。
あきる野IC(まだ未開通の時期のようです)
http://maps.google.co.jp/?t=k&ll=35.71812,139.28484&spn=0.007439,0.014462&t=k

すぐ途切れますが、この辺と繋がります
http://maps.google.co.jp/?t=k&ll=35.697473,139.268317&spn=0.007441,0.014462&t=k

そのまま道なりに行くと、このあたりで途切れます。
http://maps.google.co.jp/?t=k&ll=35.666379,139.250979&spn=0.007444,0.014462&t=k

ここからずーーっと南へ行くと、トンネル出口予定地付近に八王子JCTがあります。
http://maps.google.co.jp/?t=k&ll=35.642109,139.255357&spn=0.007446,0.014462&t=k

ここから南へは跡は見当たりません。
こんな感じで圏央道の建設状況を見ることが出来ます。
これを見ると、本当に24年度にほぼ全線開通できるのか不安になりますが・・・




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posted by tokumei at 21:59| Comment(1) | TrackBack(1) | Old 高規格幹線道路を診る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月19日

高速道路の交通量を調べる

数日間更新サボってごめんなさい・・・

適当な記事ですみません。高速道路の交通量の調べ方です。

旧公団のホームページのところに、「日本道路公団年報」ってやつがあります。
http://www.nexco.ne.jp/lib/index4.html(これです)

「〔二〕平成14年度の動き」の「管理状況」
の途中から区間別の交通量が載ってます。
H14のデータですが、これが最新のようです。
これを見ると、いろんなことがわかりますので
見たことない人は一度見ておいて貰っても損はないかもしれません。

首都高速道路株式会社(旧首都高速道路公団)の年報には、
首都高の交通量も載ってます。
http://www.shutoko.jp/company/publi/nenpou/index.htm(これです)
一番下の「第25回首都高速道路交通起終点調査」の、
リンク先の右下からさらに次のページに行けば、
区間ごとの交通量が載ってます。
(ただし、H13年のデータです。(中央環状王子線他未開通))

本四高速もサイト内を見ればわかるようになってます。
http://www.jb-honshi.co.jp/traffic/

以上、どうでもいいような記事でした。





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posted by tokumei at 19:34| Comment(0) | TrackBack(0) | Old 高規格幹線道路を診る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月15日

圏央道「目標宣言プロジェクト」

ネタがないんでこんなので我慢してください・・・
ちょっと前にアップされてたもので、もう知ってる人も多いやつですが・・・

圏央道「目標宣言プロジェクト」について
http://www.ktr.mlit.go.jp/kyoku/topics/3roundroad.htm

18年度には、圏央道は中央道に繋がるほか、
つくば牛久ICから阿見東ICまで開通、
木更津JCTから木更津ICまで開通します。
19年度には、鶴ヶ島JCT〜川島ICまで開通します。

圏央道が東名〜中央〜東北〜常磐〜東関東道まで一気に繋がるのは24年度です。

だいぶ先ですが、ようやく先が見えてきた感じです。
この目標より延びるのはほぼ間違いないとは思いますけどね・・・。




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posted by tokumei at 22:37| Comment(0) | TrackBack(0) | Old 高規格幹線道路を診る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月21日

17年度末開通予定の近畿道紀勢線の名称決定「紀勢道」

今日はお暇なのでひたすら更新してみます。
まず、こちらのニュースから。

名称は「紀勢自動車道」に
http://www.chunichi.co.jp/00/mie/20051220/lcl_____mie_____000.shtml


名称はどうなるのか、私も全く予想がつかなかったんですが、
無難な形で落ち着いた感じです。

これだけじゃ味気ないので、概要です。

近畿道紀勢線は、平成17年度に開通する予定の高速道路のひとつです。
今年度は、勢和多気JCT〜大宮大台IC間の13.4kmが、暫定2車線で開通します。
勢和多気JCTは、伊勢道の勢和多気ICの箇所に造られます。
もちろん、従来のICとしての機能も果たすことになります。

新しい勢和多気ICはこんな感じです。
http://www.c-nexco.co.jp/local/tokai/news/20051129/

ちなみに、今回の開通区間は旧JH管轄なので、
全国の高速道路と同じ通行料金が必要となります。ご注意ください。


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posted by tokumei at 16:47| Comment(0) | TrackBack(0) | Old 高規格幹線道路を診る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月03日

そもそも高速自動車国道に並行する一般自専道って? 2

なんとか、理解できましたので、正確な記事でも書いてみようかと思います。

しかし、なんというか・・・複雑ですね。
「高速道路」だけでも
「高規格幹線道路」「地域高規格道路」という大元から細かく色々バリエーションがあり、
規格には大した変化もないのに財源の違いからこと細かくわかれています。


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posted by tokumei at 22:25| Comment(1) | TrackBack(0) | Old 高規格幹線道路を診る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月30日

そもそも高速自動車国道に並行する一般自動車専用国道って?

制度を理解するのはしんどいので、
wikipediaに詳しく載っていましたからこちらを読んで理解してください。
こちらを押すとwikipediaのページにジャンプします。



高速自動車国道に並行する一般自専道は、
法令により高速自動車国道に定められた区間に並行する道路で、
財源が国と地方で(2対1)ある道路みたいですね。
無料か有料かはどちらでもよく、
規格は本来の高速自動車国道と変わりありませんが、規格の低いのもあるようです。
有料である場合、高速自動車国道とは通算して料金を支払えず、
ETCの各種割引サービスも受けられません。



最近は、財源がこれとは異なる新直轄なんてものも出てきています。
こちらは高速自動車国道としてその財源で建設される予定だったものが、
国と地方とが財源を出して建設されるようです。
詳しくは上記のwikipediaを見てください。
ややこしい・・・。


ようは財源の違いによって名称が変わってるだけで、
基本的には高速道路であることには変わりないということです。




posted by tokumei at 23:27| Comment(0) | TrackBack(1) | Old 高規格幹線道路を診る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【島根】浜田道路(浜田バイパス)と江津道路を診る

浜田道路(浜田バイパス)は、島根県浜田市の市街地を迂回するバイパスです。
山陰自動車道の一部区間にもなっています。
全区間が立体交差になっているほか、浜田道浜田JCTとも繋がっています。
全線無料です。平成5年に全線開通しました。

江津道路は、山陰自動車道の一部で、島根県江津市と浜田市を結ぶ道路です。
江津市市街地のバイパス区間は無料となっていますが、それ以外の全線は有料です。
無料区間が一般道で、有料区間が山陰道の一部として完全立体交差になっています。
平成15年に全線開通しました。続きを読む
posted by tokumei at 23:02| Comment(0) | TrackBack(0) | Old 高規格幹線道路を診る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月23日

【愛媛】大洲道路

大洲道路は、四国縦貫自動車道大洲IC〜大洲北只IC間を通る全長6.3kmの自動車専用道路です。

http://www.skr.mlit.go.jp/oozu/gyoumu/michi/workd2.html
(こちらの下のほうに載っています)
続きを読む
posted by tokumei at 04:11| Comment(0) | TrackBack(0) | Old 高規格幹線道路を診る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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