2009年01月10日

リニア新幹線は諏訪経由が妥当

JR東海がリニア新幹線を自費で整備するらしいです。
というのは皆様はご存知だと思います。

ただ、ルート問題でもめています。
JR東海は直線で整備したいらしいですが、長野県は諏訪地方を経由したいらしいです。
そこで意見の対立が起きています。

おそらく、最終的には諏訪経由になるのだと思います。
なぜなら、地元の理解なしでは整備不可能だからです。
いくらお金があっても、自治体や地権者の理解を得ずに鉄道を通すのは不可能です。
また、いち民間企業が公共交通整備の主導権を握るのはよくありません。
通過する自治体の意見を最大限尊重すべきです。

諏訪じゃなくてもいいんです、諏訪の近くさえ通れば効果があります。
諏訪経由でも所要時間は大差ありません。
たかだか5〜10分程度をこだわって整備が遅れるのは避けたいものです。

もし、強引にでもいいですから直線ルートで整備が決まった場合、技術的な問題から直線ルートの整備が不可能になる可能性がありますよね。
その場合は諏訪にしますと言うのでしょうか?

posted by tokumei at 10:18| Comment(3) | TrackBack(3) | New 鉄道に関する記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月05日

第二東名高速の一部を貨物線にするという無茶苦茶な意見が普通に取り上げられるのはおかしい

最近、TV、しかもNHKで取り上げられていたので気になりました。
第二東名(新東名)の一番右側の車線を貨物鉄道にすることでエコになるとか言われていました。

当然ですが、鉄道貨物を中心にすれば、石油の消費量は抑えられます。
ただ、道路に最適化された第二東名を使ってまでやることではないです。
そもそも、貨物鉄道を通すだけの規格を満たしているのかが疑問です。
整備するのなら、貨物に最適化された新規路線を整備するべきでしょう。

本気で貨物鉄道のことを考えるのであれば、JRが保有しているすべての鉄道路線を国が保有するようにして、貨物鉄道を使わせられるようなダイヤや料金にするのが一番なんです。
なぜ鉄道貨物が使われないか、それは料金が高いからです。
高いなら、安くするのが一番の方法なんです。
次はダイヤを国策で最適化することです。
それらを差し置いて、道路を潰して、なんて意見がまかり通っているのが不思議でなりません。



こういう意見を言うと、必ず財源がどうとか言われますけど、私は財源はどうにでもなるという意見ですので、もし財源に関するコメントが着ましたらスルーいたします。
しかし、財源がないから増税だとか、景気対策も財源内でとか、バカみたいな異見が今だにまかり通ってますね。

あまりやる気がありませんが、今年もぼちぼち続けようと思います。
道路とか鉄道とか、他所で議論とかすると交通に関することは必ず政治問題で意見がかみ合わなくなってしまいますね。主に財源面で。
posted by tokumei at 12:50| Comment(3) | TrackBack(0) | New 鉄道に関する記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月31日

三木鉄道廃止と公共交通

三木鉄道が本日をもって廃止となるようです。
あの路線図を見ただけで廃止に納得してしまいそうなものです。
元々は貨物輸送ですからいびつな経路も納得です。
情緒、文化、などという言葉はよくわかりますが、どう考えても代替バスで十分だと言わざるを得ません。

代替バスに反対されるのもよくわかります。
運賃が上がって、本数も減らされるからです。
私も値上げには反対です。
本数はどうなんでしょう?元々利用者の想定ルートとずれがありますから、赤字が年6,000万ということで、6,000万で他のルートのバスを増便または値下げしたほうが便利にはなりますね。

ありがとう三木鉄道 第1部 鉄道が消える
を読んだ限りでは、三木市もほぼ同様のことを考えてるようです。

廃線跡ですが、サイクリングロードじゃなくて、東行き一方通行にして並行する道路を西行き一方通行にしたらどうなんでしょうね?
安価で効果のある渋滞対策になりますね。
posted by tokumei at 21:22| Comment(2) | TrackBack(0) | New 鉄道に関する記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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