2008年04月22日

東九州自動車道 津久見〜佐伯 6月28日開通

東九州道:津久見−佐伯間、開通3カ月早まる 6月28日…県南振興に期待感 /大分
 東九州自動車道津久見−佐伯13キロの開通が当初より3カ月早まり、6月28日午後3時となった。広瀬勝貞知事は「農林漁業の振興から救急救命にも役立つ」と歓迎し、佐伯市役所には早速、開通を祝う懸垂幕が掲示され、県南の振興に期待が高まっている。【梅山崇、古田健治】

 今回の開通で大分IC−佐伯IC間は50分間と、国道10号利用の90分より大幅短縮。13キロは普通車で500円だが、国体開催を見据え10月14日まで半額に。ETC割引などと組み合わせると150円で通行できる。

 13キロ中、橋が17カ所4・1キロ、トンネルが4カ所4・8キロと起伏に富む。西日本高速道路が総事業費709億円を負担し、暫定2車線(片側1車線)開通の今年度利用を1日4100台と見込み、18年度は佐伯以南も開通している前提で、同8100台と見込む。しかし、佐伯以南は県などの負担があり、道路特定財源の行方が不透明な状況で見通しは立ちづらい。

 広瀬知事は「通勤通学だけでなく、救急救命面でも意味がある。農林漁業の資源の大都市搬送、企業誘致にも弾みがつく」と話している。

 一方、佐伯市は21日午後、市庁舎に開通を祝う懸垂幕を掲示した。西嶋泰義市長は「開通日が正式に決まり、大変うれしい」と話し、「地域経済の発展や文化の振興などに大いに活用したい」と期待感を述べた。ただ、今後の佐伯以南の延長については「道路特定財源の暫定税率などの問題はあるが、一日も早く完成してほしい」と注文を付けた。

 観光業界でも期待が高まった。3年前から「市内の眠っている食材を掘り起こそう」と勉強会を続ける料理店のグループもある。その一人、日本料理店店主、歳納浩之さん(47)は「開通まであと2カ月。ふんどしのひもを引き締め、農水産物の生産者も含めてスクラムを組んで佐伯の食を売り込みたい」と話した。

毎日新聞 2008年4月22日 地方版

元記事



意外と早い開通となりました。
盲腸線気味だった開通区間が佐伯まで延びることで、佐伯から宮崎方面への利用も増えそうです。
とはいっても料金を考えると高いという印象はありますね。

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posted by tokumei at 20:15| Comment(0) | TrackBack(0) | New 道路に関する記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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