2008年03月20日

東海北陸道全通によるルート選択について(金沢〜名古屋編)

金沢から名古屋市街まで、北陸道と東海北陸道、どちらを経由すればいいのだろう?
という悩みを持つ方用です。
6月以降に東海北陸自動車道の残り区間が全通するとのことなので、試しに計算です。某所の比較だとちょっとひっかかる部分がありましたから。

ちなみに一般道を使う場合は国道8号〜国道365号〜国道21号〜国道22号が鉄板なので敢えて何も言いません。
裏道の坂浅東部広域農道とか未開通の冠山峠道路とかありますが置いときます。
冠山峠道路、つまり国道417号の改良が終われば金沢・福井〜名古屋間は間違いなくこっちが主役になるでしょうけどね。


北陸道ルート:全線100km/hで走行と計算
制限速度は良く知らないので仮にこういう計算にします。
東海北陸道ルート:全線90km/hで走行と計算
同じく制限速度は良く知らないので仮にこういう計算にします。

ちなみに、現在は東海北陸自動車道は未開通区間がありますが、全通後の料金を簡単に料金を計算する方法があります。
単純に東海北陸道経由の料金に1,000円を足す。
そして比較して安いほうを適用、それだけです。
厳密には984円なのですが、ちょっと複雑な計算もありますので・・・


一宮〜金沢西を走行する場合、
北陸道経由で226kmの5,100円(深夜3,050円)です。
所要時間は2時間15〜20分程度です。
おそらく北陸道経由の利用者の半分以上は金沢西発着では。

では、東海北陸道経由の利用者はどこ発着でしょう?
金沢東かなと思いますが、金沢森本が一番多そうですし、ケチケチ派で福光の方もいるかもしれません。

東海北陸自動車道を経由する場合、
一宮〜福光は178.3kmの4,600円(深夜2,750円)です。
福光から国道304号まで金沢森本まで22.6kmです。
合計200.9km。国道304号を時速40kmと仮定して、34分。
東海北陸道は1時間59分の約合計2時間35分です。
一宮〜金沢森本は209.3kmの5,300円(深夜3,200円)です。
約2時間20分。これは北陸道利用時と同じ料金ということでもあります。


比較すると、差が無い。ちょっとびっくり。という結果です。
名古屋発着だと富山方面はともかく、金沢方面はメリットがなさそうです。
時間は同じ、距離は若干短い、料金はむしろ高い。

山岳区間を通るので、ガソリン代と距離を考えればあまり変わらないかなと思いますが、速度を出すほうが燃費は落ちるので、アップダウンは乗用車ではあまり関係ないですね。

さらに、東海北陸道は交通量が多すぎるという面もあります。
おそらく、対面通行区間は60〜70キロくらいで流れます。
実際に走行したときは40キロまで速度が落ちたことがありました。
高山方面のひるがの高原手前の登坂車線寸前ですね。
全通前でこれなので全通したら時間帯によっては大幅な速度低下もあると考えていいです。
対して北陸道はスカスカもいいとこです。走りやすいですね。
(実は交通量は北陸道のほうが多いんですが、対面通行と片側2車線だと捌ける量が格段に違います)

結論
金沢方面の方は今までどおり北陸道を経由しましょう。
posted by tokumei at 21:12| Comment(0) | TrackBack(0) | New アクセス/ルート選択 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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