2008年03月20日

新東名、新名神の開通時期について

新東名、新名神の開通の時期が気になってる方が多いようですので、まとめてみます。
ちなみに、旧名は「第二東名」「第二名神」です。

新東名(第二東名)からいきます。
まず、平成24年度(2012年)に御殿場から浜松の引佐まで開通する予定となっていますが、早まる可能性が出てきました。
なお、引佐から既存の東名に戻る連絡路も同時期に整備される予定です。

平成26年度(2014年)には引佐から豊田東JCTまで繋がります。
つまり、実質的には平成26年度に全通するわけです。

え?御殿場から東はどうなるんだ?
平成28年度に厚木南から海老名の圏央道JCTまで1区間だけ部分開通して、平成30年度に厚木南から伊勢原北まで、平成32年度に御殿場までできます。

平成26年度の御殿場〜豊田東の開通で、実質的には全通したとみなしていいでしょう。
御殿場から東は片側3車線以上整備されていますし、圏央道もその頃には東名から東関東道まで開通しています。不自由なく走れることができるかと思います。


新名神のほうです。
伊勢湾岸の四日市JCTから四日市北JCTを介して東海環状道がまず先に開通します。
平成27年度です。新東名に比べるとだいぶおそい。
平成28年度には、京奈和道と第二京阪を繋ぐ区間だけ開通します。
平成30年度に、当面着工しないと言われた、大津JCT〜高槻JCT(上記の京奈和道と第二京阪を繋ぐ区間以外)以外が全通します。
当面着工しない区間はいつ開通するかわかりません。着工してないので平成30年度以降ということになります。

なお、第二京阪が平成21年度、つまり来年から再来年にかけて、京滋バイパス大山崎JCTから沓掛ICまでの区間が平成24年度開通の予定なので、京阪神方面の交通事情改善は、しばらくはこの2つを待つことになるでしょう。


これを見てもらうとわかるように、第二京阪以外の東名間、名神間の抜本改善はしばらくはないんです。
今年の2月に待望の新名神が開通しましたが、予想通り東名阪の混雑を誘発してしまいました。


なお、東名阪の混雑ですが、基本的に上りは休日夕方〜夜に渋滞、下りは休日午前に渋滞します。先頭は上下とも四日市です。
それ以外の時間帯は50キロ以上は出せるかと思いますのでそのまま新名神を経由して行ってください。
開通区間は使えるなら使わないと損です。道路の規格が全く違います。
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