思いますがこちらでも記事を書いてみます。
まず、よいのか悪いのかといえば、どちらとも言えませんが、
権力を民間人に委託するとロクなことがないというのは確か
だと考えています。
警察を民間にやらせろとは考える人はいないでしょうし、刑
務所なんてもってのほかです。(でも、民営の刑務所が日本に
できちゃうんですが)
公権力にしておかないと、民間だと倫理もクソもない組織が
警察を操ってしまいます。(公でもありますが、極端なものは
出てきません。国そのものが操られている場合は別ですが)
駐車違反取締りの民間委託も同じようなもので、民間にやらせると
特定のグループだけ取り締まらないとか、特定のグループだけ
非常に厳しく取り締まるとか、そういう事態が簡単に発生して
しまいます。また、取締員にノルマがある場合、でっち上げて
でも多くの駐車違反件数を取り締まることが一番の利益になり
ますから、必要のないもの、そもそも違反していないものまで
取り締まるという事態が発生します。
実際、すでに民営化している国では同じようなことが起こって
いるようです。大型掲示板のコピペにありましたが、情報源が
ないものの、こういう事態が起こってもまったくおかしくあり
ませんし、真実に近いものなんでしょう。
駐車監視員の末路
イギリス
・腹を立て男性が監視員をひき殺す。
・「俺ばっかり取り締まる」と監視員の家族四人を惨殺。
・若者の間で監視員を襲撃することが流行。
韓国
・トラブル回避の為、女性監視員を採用したが、拉致られ暴行される。
・一部の運送業者と癒着し、競争相手の運送会社ばかりに取り締まっていることが発覚。
・運送会社の労働組合が監視員宅に連日抗議デモを敢行し、監視員は自殺。
・「違反金前払いすれば、駐車自由」というふれこみで「違反禁金払い詐欺」が流行。
・警察車両(覆パト?)を取り締まったら。公務執行妨害で逮捕される。
・報復として監視員宅に放火。家族5人が焼死。
・監視員の顔写真をインターネットで公開され、監視員は全国民にストーカーされる。
現在、日本で起こっていることですが、「法人に在籍している
人の中に天下った警察OBがいる」「どうしても路上駐車しないと
いけない運送業者・タクシーへもばしばし取り締まっている」
「その一方で、郵政公社は免除」「路上駐車は減ったものの、
路上駐車した車が訪れていた店の売上高が減少」といった問題
が起こっています。最初のはもう本当にどうしようもないもので
私たちは民間企業に文句など言えるはずもありません。
しかし、路上駐車しないといけない運送業者やタクシーの問題
というのは非常に大きなものです。そして、その問題のツケは、
運送業者のコスト増を社員の給料から支払わせることや、運送
料金を上げること、商品の価格上昇といった形で起こることに
なるのでしょう。そんな中で、郵政公社は負担なしで、負担す
る気もさらさらないと読売新聞のニュースには書いてありまし
たから、郵政公社はずいぶん得をしたということになりますね。
運送業者・タクシーの問題は、結局、路上駐車を許可制とする
ことで解決しそうな感じはしますが、許可制にしても、許可制
を種に新たな料金徴収をしそうな悪寒はします。
そして、もうひとつ、路上駐車をしていた一般車両はどうする
こともできないわけです。これが何を意味するかといえば、
都会の、駐車場のない店の売上減少、それにともなう都心の空洞
化、郊外化(車社会化)がすすむことです。私自身は、行きす
ぎた都心への集中は日本では絶対やってはならないことと考えて
いますので大歓迎ですが、都心にあるよい店がつぶれるというの
は、あまり好ましいことではないでしょうし、車社会化反対で
仕事してる人たちにも好ましいことではないでしょう。
私自身の考え方としては、結局、民間委託なんかせずに旧来の
方法でよかったんじゃないか、路上駐車は都会の宿命なんですから
都会に住んでいる人はいかなる不便があろうとも、それ以上に
便利になっているのですからこれくらいは甘んじて受け入れろ、
ということです。異論があるかもしれませんが、都会と路上駐車
というのはセットなんです。これを解決するには大規模な駐車場
をすべての店の近くに無料で使えるようにするしかありませんからね。
それができるのは郊外しかありません。
今回の事態は、問題をむりやり解決しようとすると、かえって
悪くなってしまうという典型的な事例ですね。
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汚職・不平等な取扱い・ノルマ達成のための捏造・警察官への逆恨みなどなど警察官が取り締まっていた時代でもよくあった話。民間に権限の一部を与えたところで根本的にそれは変わらないわね。問題は取り締まられる側が「民間人のクセに」と監視員をナメる気持ちがあるから暴行事件になったりするのわ。警察官の制服着た人に殴りかかるのは覚悟がいるけど、単なるガードマンみたいな民間人だと気が緩むものね。でもマコは日本では外国みたいなことは起こらないと信じてるけどネ。フランスではトラック業界がストをするために高速道路を塞いだりしたけど、日本人には他国にはない高い道徳心があるからそういうことはまずありえない。単発的に監視員に暴行を働く者が現れても、大多数の人はそう簡単に同調しないから爆発しないと思うわ。ただ、その「単発」をいかに防ぐか、ね。
それに、民間の監視員が汚職を働いた場合、警察官がやった場合はもみ消されてたけど、今度はそれがないから自浄作用の面で言えばむしろ前よりいいかも。
JOBLOG(ジョブログ)事務局の高橋と申します。
初めての書き込み失礼いたします。
今回は、aorさんのブログに、ぜひJOBLOGに
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突然の書き込み、大変申し訳ございません。
お邪魔でしたら削除していただければと思います。
どうぞよろしくお願いします!
高い道徳心というのがありますが、最近、だんだんと低下しているようで気にはなっています。
短期的には道徳心は高い状態ですが、現在の政策を見る限り道徳心をもつだけ馬鹿を見る社会になりつつありますので、長い目で見れば道徳心はこれからどんどん廃れていくことでしょう。
監視員についてナメてしまう態度が目立つというのは、今回の法律の中身があまり良いものではないということと、監視員と立場では駐車違反を取り締まる以外には何もできない(何かされたら捕まえることはできますが)、つまり、あまり快く思われないからこそなめてかかってしまうのでしょう。
警察官は、基本的に悪いことを是正するという立場であるので、尊敬することもできますが、社会的にも賛否の声がある駐車違反の取締りだけを厳格にやってれば尊敬の念も出てこないのではないでしょうか。