2009年01月10日

追記

リニア新幹線の意見を色々と見ましたが、「地元自治体の意見」を無視して「民間企業」「大都市の意見」を優先している人が多かったです。
大都市に住んでいるからこその意見なのでしょう。

個人的な意見にはなりますが、民間企業に国の根幹に関わるような事業をやらせてはいけないと思っています。
リニアは国が整備して国が運営すべきなんです。
鉄道だって本来民営化する必要はないんです。
国鉄が民営化してよかったと言う意見が大勢ですが、そのうち覆ることになるでしょう。
posted by tokumei at 10:22| Comment(8) | TrackBack(0) | Old/New 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして。

>個人的な意見にはなりますが、民間企業に国の根幹に関わるような事業をやらせてはいけないと思っています。

この意見には大賛成です。羽田まで東京駅から30分もかかるのはJRが新幹線を使わせたいから、というのも聞いたことがあります。自社の利益が最優先の民間企業に、何から何まで任せるというのも変な話だと思います。
Posted by ぴかちゆう at 2009年01月10日 18:41
>>ぴかちゅうさん
最近民営化しろしろと盛んに言われていますが、民営化を率先した外国は悲惨なことになっているようです。
JRの場合、JRにしてよかったという声が目立ちますが、その声はいつまで続くでしょうか。
Posted by tokumei at 2009年01月18日 22:03
>>ぴかちゅうさん
横から失礼。
東京駅から羽田まで向かうのに新幹線を使う人はいません。高い・乗換が面倒くさい・1〜2分しか縮まらないの四拍子ですので。他の各駅からでも同様です。
恐らく成田空港と勘違いなさっているのではないかと思います。現在のJR京葉線はもともと「成田新幹線」用のホームを転用したものだそうです。つまり、成田空港へは新幹線を走らせる構想→んじゃ遠くに建設してもいいや、地価も安いし!てな流れであったという「想像」に基づいた単なる噂かと。新空港が千葉県内に建設されるのが決定したのは東海道新幹線の開業前ですので。
ただ、空港建設候補地がより遠い成田に変更されたのは新幹線開業後ですので、当時の運輸省がその辺を目論んだ可能性はなきにしもあらずです。

んでまあ本題に入りますと、管理人様の仰る「地元自治体」ってどこの誰のことなんでしょうか?始点の東京も終点の名古屋も南アルプスルートの飯田もまぎれもなく「地元」なんですが。少数派を無視するのは問題ですが、圧倒的多数を無視するのは民主主義の観点からしても言語道断でしょう。

ところで、飯田市付近は東京23区まで新幹線利用でも乗換ありで最低240分、対して諏訪地域では乗換なしの特急で120分〜140分程度の乗車時間となっています。周辺人口は飯田近辺が約30万人、諏訪近辺が松本を含めて70万人程度となっています。もしも諏訪ルートにするのであれば、「直線ルートよりは諏訪寄り」程度じゃ話にならないでしょうね。県央最大の松本からも県南最大の飯田からも遠いんじゃ無意味です。やるならどっちかに完全に決めた方がいいでしょう。諏訪ルートの場合、当然建設費の増大分(3,000億ぐらいですかね?)は長野県が一部(長野県内での沿線人口増による売り上げ増を勘案して)負担するということで。

あと、国の根幹に関わる事業を国に任せていた結果招いたのが、国鉄民営化だという"事実"をお忘れなきよう。
Posted by rester at 2009年02月09日 00:39
rester様
コメントありがとうございます。
リニア問題については色々と議論はありますが、長野県がYesと言わない限りは何も進みません。
Yesと言わせるように仕向けなければ今後も長野県の妨害は続くことでしょう。
公共交通というのは地域に多大な影響を与えますから、大多数が賛成しているからといっても、反対する勢力があればその勢力の意向にある程度沿わなければいけません。
大都会の論理で無理に力で押し込めるのは良くないでしょう。
反対している県の土地を通らなければ整備はできないのですから。
Posted by tokumei at 2009年02月21日 00:56
国鉄破綻の大きな要因が『我田引鉄』です。

長野県のやろうとしているのはまさにこの『我田引鉄』ではないでしょうか?

用地買収で必ず必要になる土地収用法の適用には地元自治体の協力が必要なので地元の協力の同意を得る必要があるのはわかります。

長野県があくまでも無理難題を突きつけてくるのであれば、大深度地下を使って完全に長野県をスルーする案も含めて検討すべきかなとも思います。
Posted by かずちゃん at 2009年03月09日 22:39
>>かずちゃん様
国鉄破綻の要因なんてどうでもいいです。
国が税金の一部から鉄道を運営する、赤字か黒字かは問わない、それがベストなのです。
鉄道路線のルート選択が正しいかはともかく。
Posted by tokumei at 2009年03月14日 13:52
新幹線事業を含めて鉄道整備を国のインフラ整備として国費と投入するのは間違っていないと思います。

ただ、国費投入して建設するとなると現在の各整備新幹線への予算額を考えると、著しく長期化する事が避けられないですからそれで出てきたのがJR東海独自整備案でしょう。公共事業費が減額されている中で、他の整備新幹線や他の国家事業をさしおいて中央リニアだけを優先せよとも言えないですし。

また、国費を投入するのであれば、あくまでも国益にかなうルート選択が必要です。国益にかなうルートというのは日本国民のうちほんの一部である長野県民のみが益を得るルートではなく、その他大勢の他都道府県民(都市部住民も地方部住民も含む)の益を最大化できるルート取りをする必要があるでしょう。となるとJR東海の想定するルートと大して変わらない可能性もありますし、どうでしょう?
Posted by かずちゃん at 2009年03月15日 01:08
国益にかなう=人口が多い住民の意向を優先、となると、都会の理論ばかりが優先されてしまいます。
今回の長野県の例は長野県が先走りすぎの感もありますが、だからといって、都会の理論をおしつけるのはあまりよくありません。

公共事業費は今後は増えていくでしょう。
不況時に財政出動をしない国なんてありませんからね。
Posted by tokumei at 2009年03月18日 00:26
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