2008年09月20日

地方に人を増やす

農業に多くの人が従事してもらうことにより、沢山の農産物を収穫することができます。
そして、雇用にもなります。
現在は、大規模農業を主流にしたいようです。
しかし、大規模農業というのは、沢山のお金を得る(本当は沢山の借金を背負って自転車操業するだけ)人が少し、それと物凄い低い収入で不定期に働かされる人が多数、というものです。
それよりは、1ha未満の面積で、年収300万くらいで働ける農業の人が増えるほうがいいですよね。
実現できれば、多くの人が地方に定住できます。
他にも、林業、水産業、といったところにそこそこの収入で多くの人が働けるようにします。
難しいでしょうか。

それから、公務員として働く人を増やします。
行政サービスに従事する人を増やします。
採算性を考えるとどう考えても赤字になるような事業です。
現在はこれらを民営化して賃金カット&人員カットしています。
そういう仕事をもう一度公営にして、赤字を垂れ流しながらも雇用を増やしていきます。そうすることで、仕事がいっそう増えます。
郵政、交通インフラ、介護福祉、電気やガス、こういうものが対象です。他にもあると思います。

第一次産業、それから行政サービス、これらで地方の雇用を創出するのです。最低限の雇用がないと、地方に人は増えません。街が活性化しません。

まずはそこから始めないといけません。

道路をどのように整備すればいいかと考えてブログを始めましたが、結局、政治経済の根幹の部分まで行き着いてしまいました。
雇用を増やして、地方に人を流入させて、内需を拡大するということですね。
それをしないと道路整備などしても都市の道路ばかりが立派になっていきます。問題は、都市の交通渋滞を無くすことは不可能であるということです。
都市部の人を減らさないとどうにもなりません。つまり、地方に仕事を増やすしかないのです。

地方に人を増やす政策を実行するという前提で、道路整備について考えます。
道路整備というよりは鉄道網整備と言ったほうがいいのかもしれません。
キーワードは「運転時間を減らす」です。
次回に続きますが、更新時期は未定です。
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