2010年07月29日

2011年度の無料化実験区間を予想する

来年度の無料化上積みが数百億円ということで
とうとう民主党も無料化する気があまりなくなっているようです。
しかし、上積みがあるということはあたらしい無料化区間も
あるということですが、どんな区間が無料になるのでしょうか?
一例を上げてみました。
おそらく、この中から無料化区間が200〜300億円分
新たに選ばれるかと思います。
※印がついてる場合は特に可能性が高いかと思います。

必要額 路線名・区間
30億 道央・落部〜室蘭 ※
35億 道央・室蘭〜苫小牧東
7億 東北・浪岡〜青森
30億 東北・西根〜安代
12億 秋田・協和〜秋田中央 ※
5億 山形・山形蔵王〜山形北
13億 常盤・いわき中央〜常磐富岡
53億 磐越・郡山東〜会津若松
2億 北関東・茨城町東〜水戸南 ※
15億 東関東・大栄〜潮来 ※
75億 関越・湯沢〜長岡
60億 北陸・朝日〜上越
18億 伊勢・芸濃〜津 ※
25億 中国・戸河内〜山口
13億 山陽・宇部JCT〜下関JCT ※
0.5億 播磨・竜野西〜播磨新宮 ※
35億 米子・落合JCT〜米子
5億 今治小松・いよ小松JCT〜今治湯ノ浦 ※
75億 松山・土居〜川内
10億 松山・川内〜松山 ※
55億 徳島・徳島〜川之江JCT
25億 高知・大豊〜高知 ※
45億 大分・湯布院〜大分
45億 宮崎・高原〜宮崎 ※

計算方法 
交通量1000台/日の場合、1キロあたり750万円かかるとして
計算しました。10000台/日の場合、1キロあたり7500万です。

伊勢自動車道、芸濃IC〜津ICを無料化するには18億円かかります。
たった1区間なのにです。
対して、道央自動車道は末端の室蘭から先を120キロほど無料にしても30億円です。
無料化区間をちまちまと増やしていく場合、
その前にある程度交通量の少ない区間を無料にしてしまうと、
追加する無料化区間がどんどん少なくなってしまう
というデメリットがあります。
都市部だと1区間で100億円以上の収入のある区間もありますからね。

上記の区間のうち、高速道路新料金の反発の強い
都市部や四国地方の道路が優先的に選ばれる可能性が高いですが、
都市部はもちろん、四国も意外と交通量が多くて
無料化区間はそんなに多く選出できないでしょうね。
posted by tokumei at 20:25| Comment(6) | TrackBack(0) | Old/New 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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